株入門者の日記

株の取引記録と銘柄分析とその他雑記

銘柄分析「U・S・M・H」

企業名はユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスです
急遽投機対象に入ったため取り急ぎ調査。買うかどうかは月曜次第。


●会社概要
スーパーマーケット総合
マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東、セイブの完全親会社


●企業方向性・指針(中計、有価証券報告書、決算短信より)
中計なし。以下短信コピペ
①プライベートブランド商品の開発
②効果と効率を最大化する商流統合
③食生活の変化への対応に取り組むこととし、
同じくICT改革は
①ICTのインフラ統合
②新技術活用によるビジネス改革の推進
コスト構造改革は
①効果と効率を最大化するグループ共通本部機能の構築
②資材等の共同調達によるコスト削減
物流改革は「グループとして最適な効率を追求する物流体制の構築」をそれぞれ推進してまいります。


media linkより抜粋
※ICTとは、「Information and Communication Technology」の略称で、「情報伝達技術」と訳されます。ITとほぼ同義ですが、ICTでは情報・知識の共有に焦点を当てており、「人と人」「人とモノ」の情報伝達といった「コミュニケーション」がより強調されています 


●企業特徴およびチェックポイント
・月次売り上げを公開している。これは便利。
・イオン系列。
・円高有利。
・優待は割引券3000円分


●本年度目標(2018年2月期)
売上高:7100億円(+5.9%)
営業利益:148億円(+3.35%)
経常利益:148億円(+4.34%)
投機純利益:75億円(+3.19%)


●株価指標(IRBANK、JPX最新版の業界平均より)
現在株価 1036円
配当予測 16円(1.54%)


EPS 56.96円/株(平均11.43円)
PER 18.19倍 (平均26.8倍)
PBR 1.0倍 (平均2.0倍)
ROE 5.5%
ROA 2.93%


●総評
10月初頭に発表された四半期決算の出来がよろしくない、といっても増収率自体は増加しているが。天候不順に悩まされた結果のようだ。
ちなみに改装などで投資先行しているが、その進行度が芳しくない事を嫌った事からレーティングの引き下げを食らったようだ
ただ、「マックスバリュの株」という段階で需要があり、極端な株価切り下げが発生しにくいと思われる。優待+配当利回りは最近の急落下で結構な水準になった。


●投資判断 A(良い)~E(悪い)で
長期(投資):A(対象のスーパーが近隣にある事)、それ以外はD
短期(投機):B(配当+優待利回り+イオン系スーパーの特性につき)
安全性:D(最低でも寄付き前の板がチェックできる事が条件)